京商がブログで、MINI-Z EVOシリーズ対応の「V2ジャイロユニットセット(MZW712)」を紹介しています。
V2ではセンサーとは別に専用のCPUを搭載しており、処理速度が向上。京商の岩崎氏いわく、「ゲインを上げた際に“曲がらないで待っている時間”が大幅に短縮されている」とのことです。
また、ハードウェア自体も刷新されており、全体として高性能化されている点は間違いないと断言。特に、ジャイロゲインを高めに設定して走行するドライバーほど、その効果を明確に体感できるとしています。
出所:京商
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