前田さんが「MSTでRD2.0とRS2.0(1)」を公開。
今回は、MSTサーキットで青いアルミパーツをふんだんに使用した「RD2.0」の走行テストを行っています。
マシンは現時点で発売されているRD2.0対応の青色アルミパーツをほぼ装着済み。新製品としては、リアショックタワーおよびフロントショックタワー(アルミ一体型とカーボン-アルミのハイブリッド型の2種)が追加され、今回は軽量化を考慮しハイブリッドタイプを選択しています。
さらに、新型ロングアクスル仕様のユニバーサルシャフトや、バッテリープラグキャップも導入。これらのパーツ追加により、外観は「オールブルー」仕様に仕上がっています。

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