ReveDが、RDX用のアルミ製ブレーキディスク型フロントアクスルとリアホイールハブに、ウェーブ形状の「タイプR」を追加したことを発表しました。
これらのパーツは、実車レーシングマシンでも採用される放熱性と軽量性に優れたデザインをモデル化したもので、精密なアルミ切削加工によって高い保持精度とリアルな外観を実現しています。
フロントアクスル(品番:D1-010FDR)は、4.5mm厚のホイールオフセットを採用し、RDX標準装備の樹脂製ハブから交換することで、ホイールの取り付け精度が大幅に向上します。輝きある仕上がりにより、マシンのビジュアルもグレードアップします。
また、六角部分外側のM1サイズネジ穴には、NBK製M1×2mmキャップスクリュー(品番:SNSS-M1-2)を取り付けることで、さらに実車感が高まるとのアドバイスも紹介されています(ネジは付属しません)。
発売は4月末予定で、価格は5,200円(税別)です。
出所:ReveD

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