Pro-Lineが「Pro-Line SCX6 Upgrades!」を公開。
Pro-LineのエリックとケイシーがAxial SCX6向けの新しいアップグレードを紹介しています。
まず、2つの新しいボディオプションが登場します。1つ目は「Proline Coyote Grande」で、1980年代のSUVをモチーフにしたデザインになっており、岩場でのクリアランスを最大限に確保するためにテーパーの効いたフロントとピンチリアを採用しています。2つ目は、フルライセンスを受けた「トヨタハイラックス」で、人気の10スケールをSCX6向けにしたものです。
次に、タイヤの新製品として「Maxxis Trepador」と「Mickey Thompson Baja Pro X」を紹介。Trepadorは力強いラグとシェブロンパターンが特徴で、Baja Pro Xは最も攻撃的なトレッドパターンを持ち、クローリングイベントに最適です。どちらのタイヤもG8コンパウンドで作られており、「Black Rhino Armory Wheels」に取り付けられています。このホイールは軍用スタイルで、ガンメタル仕上げのアルミキャスト製です。

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