タイで開催されているIFMAR 1/10エンジンツーリングカー世界選手権では、4年間待ち続けたDominic Greiner選手が、RC Addictで行われたフリープラクティスでトップに立ちました。
2日間にわたる14ラウンドの走行の結果、Capricornのドライバーは、INFINITYのJilles Groskamp選手に続いて3ラップ連続の最速タイムを記録しています。
王者・松倉直人選手はチームメイトのJesse Davis選手を抑えてトップ3に入り、その後ろには1/8世界チャンピオントリオが並びました。
2017年優勝のDario Balestri選手が4番手、2013年優勝の佐橋忠彦選手、1/8世界チャンピオン 高畑翔暉選手がトップ6に入り、火曜日から4ラウンドのシードプラクティスに臨みます。
出所:REDRC

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