G-Force RC Monkey サル二郎商店 SUB-C

2022年11月27日日曜日

【ETS Round5】(いい意味で)変態シャーシ「IRIS ONE」も参戦


ブランク

 


発表直後から日本でも話題になっている「IRIS ONE」が今回参戦しています。ドライバーはDominik Schmid選手。

このマシンは、デザイナーのAndreas Myrberg氏とRuddogの協力により開発されました。

(以下、ETSの和訳です)

トーションスプリングとシングルレバー・ローテーションショックを備えたユニークなプッシュロッドデザインが特徴です。

重心がとても低いため、全体的なパフォーマンスが向上しています。

頑丈なダブルウィッシュボーンとの組み合わせにより、この高性能サスペンションパッケージは、走行毎に高速で安定したラップタイムを約束します。

さらに、新開発のピッチ&ヒーブショックは、ブレーキング時や高速コーナリング時のハンドリングを向上させます。

3本のベルトで構成される効率的なドライブトレインは、超狭幅のバルクヘッド設計と相まって、完璧な重量バランスを実現しています。

3本の同一ベルトを使用することで、従来の2ベルト式に比べ、より少ないベルトテンションで駆動することができます。オプションのダイレクトマウントアルミニウムファンなど、多くのユニークなディテールがアイリスワンのデザインに統合され、競合マシンに差をつけることができます。


シャーシ:IRIS ONE

ボディ:Zoo Racing Wolverine

ESC:ORCA ETS

モーター:ORCA ETS 13.5T

バッテリー:Ruddog Graphene 5800

プロポ:サンワM12S

サーボ:HIGHTST BLP650

タイヤ:Matrix EPC028 ETS

オプションパーツ:2.5mm低摩擦ベルト




出所:ETS


つくばラジコンパーク

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