Aメインの中央グリッドを獲得したJilles Groskampは「Aメインには残れないかもしれないと思っていた」と語った。そのパフォーマンスに満足しているという。
2012年チャンピオンのJilles Groskampは、すでに中盤のスタートポジションを確保しており、最終予選では「あまり良い感触ではなかった」と言う異なるスプリングを試した。
さらに失うものは何もなかったので、グリッド争いに加わっていた祖父江旭生(AXON)を抜いた。何周かついて行こうとしたものの、プッシュしすぎてマシンは転倒。
Jilles Groskampは「とにかく5位という結果には満足しているし、また決勝に行けて嬉しく思う」とコメントしている。
5番グリッドはINFINITYドライバー中最高位。
しかしINFINITYチームとしては課題が残る世界選手権となってしまった。
出所:REDRC

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