第一報に続いて、追加情報があります。
- モーターポジションは、オリジナルのTA07 PROのポジション2とポジション3よりも若干後方に位置する2つの新しいモーターポジションを選択可能。モーターとスパーギヤの位置が逆になり、加速時やコーナリング時のトラクションが向上。
- 専用シャーシパーツを採用。2mm厚のデュアルブリッジタイプのバーチカルフレームと、カーボンファイバーまたはアルミ製のロアデッキを選択。アッパーデッキパーツは、モーターポジションに応じて異なる組み合わせ（計4種類）を採用。
- TRFスーパーショートビッグボアダンパーを標準装備。ロングダンパーを使用する場合はステーを使用。
- サスペンションマウントブッシュによるピンポイントの変更など、チューニングの可能性を秘めた画期的なTRF420サスペンションセットアップを採用。
- 専用ロアバルクヘッド、モーターマウント、サーボマウント部品を採用。長めの771mmドライブベルトを採用。
- スタイリッシュで使い勝手の良いキャリーケース入り。
出所：BLOG KENTECH
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