2020年5月3日日曜日

【新型コロナ関連】ラジコン関連事業者向けに「法人最大200万円、個人事業主最大100万円の持続化給付金(経済産業省)」を噛み砕いてみた


スパイラルWEBストア

ある程度規模のあるラジコンメーカーや小売店ではすでに申請を済ましているというところも多いと思いますが、個人事業でやっていて「あまりそのへんの情報が入ってこない」「ラジコンは詳しいけど、こういうことはよくわからない」という小規模のメーカー・小売店も多いと思うので、実際に申請してわかったことなど噛み砕いてみたいと思います。

当方ではラジコン関連以外にメインとしている事業(イベントに関連するもの)があり、売上の大部分を占めていたのですが、イベント自粛の影響でこの事業が壊滅状態になっており、このまま夏頃まで新型コロナが収束しなかったと仮定した場合、今年の売上は前年比7割減になると予測しています。
(ちなみに、影響は甚大ですがある程度内部留保があるので、今すごく深刻というわけではありませんのでご心配なく。長期化すると困りますが・・・)
そのため、先日インターネットで持続化給付金を申請しました。

持続化給付金の給付対象は、資本金10億円以上の大企業を除く、企業および個人事業主です。ラジコン業界のほとんどがこれに該当すると思います。
そして前年同月比で売上が50%以上減少している必要があります。

借金ではなく、給付金なので、貰えるお金です。

経済産業省では「事業の継続を支え、再起の糧となる、事業全般に広く使える給付金」としています。

給付額は法人の場合最大200万円、個人事業主の場合最大100万円です。
前年1年間の売上からの減少分が上限額となっています。

■給付額の算定方法
前年の総売上(事業収入)-(前年同月比▲50%月の売上×12ヶ月)

このへんがややこしいのですが「売上減少の対象月」を選べるのがポイントです。

例えば、
前年売上:1月50万・2月50万・3月80万・4月50万
今年売上:1月50万・2月50万・3月10万・4月20万
という場合、3月を対象月に選べば給付を受けられます。

申請してはじめて知ったのですが、かなり給付基準が緩いです。
前年にひと月でも売上が多い月がある事業者は給付を受けられる可能性が高い制度です。

持続化給付金はインターネットで申請できます。通帳・前年の確定申告書・対象月の帳簿などを用意する必要があったのですが、1時間くらいの作業で済みました。
給付額の計算も自動でやってくれます。簡単です。

持続化給付金の申請:https://www.jizokuka-kyufu.jp/

またこれ以外に、各都道府県・市区町村でも個別に、売上が下がったり一定の日数休業した事業者に対する給付を行っているケースがありますので、自治体のWebサイトをご覧ください。

一部の業種では今回の新型コロナウイルスで売上が上がったケースもあるようですが、ラジコン業界においては、ほぼすべての事業者が新型コロナの影響を受けているといってもよいのではないでしょうか。

活用できる制度は活用しつつ、なんとかこの状況を乗り越えていければと思います。


・・・早く外でラジコンがしたい!






つくばラジコンパーク

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