R31HOUSEが先日発表した最新シャーシ「GRK3」ですが、ユーザーにとって大きなメリットと思われるパーツの共通化について紹介しています。
GRK3のパーツは、すべてのGRKシリーズで使用できるそうです。
※カートも含む
※一部組み合わせが必要な物あり
GRKグローバルスタンダード(19800円)から、GRK3(150,000円)にすることも可能。
カートシリーズにGRK3のパーツを使うこともできちゃう(;´∀`)
新しいシャーシが出る時、今持っているシャーシとの互換性が気になります。
1/10ツーリングカーの場合、足回りは互換性がある場合が多いけど、バルクとかダンパーステー、ロアデッキ、アッパーデッキ、モーターマウントあたりは旧シャーシと互換性がないことが多いです。
(XRAY T4は例外)
あまり互換性をもたせ過ぎると、進化を阻害してしまうというデメリットがありますが、互換性をもたせながらよく走るマシンは最高です。
また、次期シャーシ「GRK4」のリリースは2020年くらいにしたいと、今このタイミングで宣言しちゃっているのもいいです。
3年は「最新マシン」であることが約束されています。
今後は設計思想などについても注目してきたいと思います。
出所:http://ameblo.jp/tencho731/entry-12247997194.html

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