きわめて少数ですが、残念ながらユーザーに嘘をつくメーカーがあります。
誇張したプロモーションなどといったレベルの話ではなくて、完全に嘘。
他にいい製品をたくさんラインナップしているのに、すごく残念。
一方で、自社が販売した製品の不具合などを、事細かく進捗もあわせて正直にユーザーに提供する真摯なメーカーもあります。
当然その瞬間は「なんだよ、せっかく買ったのに使えないのかよ!」と思いますが、ホントこういうメーカーさんは大事にしなきゃいけないなと思います。
この非常に狭いRC業界で嘘がまかり通るわけもなく、ライトユーザーは騙せたとしても、ヘビーユーザーや業界関係者は騙せないでしょう。
一時のの売上だけを重要視するのか、5年後10年後を見据えて展開していくのかの違いでしょうか。

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