昨日公開した記事をアクセス数順に並べたものです。
(今日の0:00時点のデータを単純に並べただけなので、夜遅い時間帯にUPしたものは順位が低いです)
データとして信用できるものかというと「うーんどうでしょう(汗)」って感じですが、結構たくさんのユーザーさんから導き出された数値であるのは確か。
黄色い部分はドリフトに関係している記事です。
9位のエントリー終了への記事は、関心を持ってもらえそうなタイトルにしているので、アクセスがいつもより多いのですが、これまで公開した案内レベルの記事だと、20位前後になっていたと思います。
26位の「YD-4」セッティングシートはまだユーザーが少ないこともあり、アクセス数は伸びていません。でも、シャーシ自体は面白そうですね。これからが楽しみです。チームヨコモのドリフトドライバーさんたち頑張ってね。
28位の谷田部アリーナドリフトコースレイアウト変更は最下位。ちょうど、11位に谷田部アリーナオンロードコースレイアウト変更の記事があるのですが、ドリフトとオンロードという違いだけなのにかなりアクセス数が違います。
とはいえ、決してドリフトの記事全般が注目されていないわけではありません。
ドリフトパッケージナノは非常に注目されていますし、ミニッツカップのラリークラスや、各ドリフトサーキットの面白い取り組みなどよく読まれています。
じゃあなんで「FEMCA R/C DRIFUT ASIA CHAMPIONSHIP」の注目度がそれほど高くないかといいうと、「そもそもFEMCAって何?」ってユーザーさんが多いと思いますし、Web上やパンフでしっかり説明されているんですが、たぶんあんまりよく伝わっていない。
純粋な競技大会としてのドリフトと、エンジョイイベントとしてのドリフトを天秤にかけたときに、ユーザーの関心はどちらにあるんだろうという気もします。
間違ってるかもしれないですけど、「全日本RCドリフト選手権」+「エンジョイイベント」+「各メーカー大即売会」みたいな感じの方がもっと盛り上がるんじゃないかなと思いました。
本戦ではもっと参加人数が増え、たくさんの海外選手が来日することを願っています。
昨年のオフロード世界戦みたいに。
プレ大会(2クラス)の最終エントリー者数は70名。
おしまい。

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