G-Force RC Monkey サル二郎商店 SUB-C

7.8.15

コンペティションシャーシにはお金を出すけど、エンジョイシャーシにはお金を出さない風潮


ブランク


僕の場合・・・(;・∀・)

京商 TF-7:お金があれば買う
ヨコモ BD7 2015:全日本に出るなら買う
タミヤ TRF419:普通に欲しい
ヨコモ YZ-2:バギーをはじめるなら真っ先に買う
タミヤ TRF211XM:使っている人が少なそうだから買わない
京商 アルティマRB6(2015):知り合いが使っていれば買う

タミヤ CC-01:安いし、面白そうだから買った
タミヤ CW-01:安いし、ウイリーレースに出るために買った
ヨコモ LAND JUMPER:安いし、面白そうだから欲しい
京商 サンドマスター」:安いし、子どもと遊ぶなら最適

Carisma ワーゲンビートル:すごく楽しそう。でも定価47,000円は出せない
Carisma ポルシェ 959 ブラシレス RTR:これもすごく楽しそう。でも定価53,000円は無理。
Axial Yeti:欲しいけど遊び場がないので49,000円は出さない。
RC4WD Trail Finder 2:ディテールもいいし最高に楽しいと思う。約400ドル。すごく迷う。

ないですかねー(;´Д`)

Carismaを扱っているハイテックマルチプレックスジャパンや、Axialを扱っているトレスレイが、どんどんイベントをやってくれると物欲がアップしそうなんですが、小規模なメーカー単体で大規模にやるのは物理的に無理でしょうし。

海外でやっているAxialのアウトドアイベントとか、すごく羨ましいです。


つくばラジコンパーク

2 件のコメント:

  1. こんばんは~
    そう!結局のところは『ソレを買ったとしてどれだけ遊べるか』なんですよね。
    ハイエンドシャシーならば贔屓のサーキットでのローカルレースで勝つ、或は全日本とかのビッグイベントで上を目指すといったはっきりとした目的と用途が『その気になれば身近に存在』していて、『リーズナブル』と納得できれば多少高価でも躊躇なく購入に踏み切れるわけです。
    それに対してエンジョイドライブ系のシャーシは『なんか面白そう』と思ってもそれで実際遊ぶ段階を想像すると『日本じゃイベントとかないし』、『遊べるシチュエーションを探すのが面倒そう』、『一人じゃすぐ飽きるよね』といったネガティブ要因がすぐに首をもたげてきて『やっぱこんなにお金出すのはもったいないよなー』となりますよね。
    日本の場合残念なことにホビーラジコンに対する懐が例えばアメリカとかに比べて明らかに浅く保守的で、『みんなおんなじじゃつまんねーだろ?こまけーこたぁ後回しで楽しんじまえばいんだよぉ、なっ?』的な大らかさが足りないんじゃないかと思ってしまうのです。
    ツーリングカーが流行ればわっとそこに群がるし、ドリフトきてんじゃね?となれば猫も杓子もドリフトなんて現象をみると、ブームに乗っかるのは敏感でもマイナー路線は敬遠する我がジャパニーズ(含わたし)のホビー事情は少し寒いのかなーなんて考えたりも。

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    1. ですねー。欲しいけど、やっぱいいや。ってなっちゃう。

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