言いたいこと、すべてタイトルに書いてしまった(;´∀`)
最近池袋に出来たミニ四駆バー「DRIBAR」。
来月神田駅近くにオープン予定のミニ四駆カフェ「M428」。
他にもたくさんあります。
共通点は主に大人をターゲットとしているところ。
「DRIBAR」の場合、90分1500円で、アルコール類とかは別途。
正直、ミニ四駆サーキットとして考えると高い。
けど、プラスアルファのサービスで、客単価を上げている。
お客側としても、居酒屋に行くよりは安く済みそう。
・・・今はミニ四駆ブームが去ったらかなり淘汰されそうだけど。
1/10サイズのRCカーが走らせられるスペースを借りてやりくりするのは無理だとしても、ミニッツやdNanoサイズなら現実的かも。
ミニッツバーのコンセプトは京商直営店が失敗してるからつい敬遠してしまうんだけど、あれは事業を統括する位置にいる人の計画がお粗末だった。
注文したい飲み物なんてないし、自由に走らせられないし。
(でも、ラジコンを再開するきっかけになったので感謝してますw)
既存の価値観のまま都内でRCサーキットを経営するのは無理だとしても、脳みそフルスロットルで考えれば新しいビジネスモデルが生まれる可能性はあるかもね。

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