プラクティス、予選とトップだったヨコモのRonald Volker選手ですが、決勝ではいまいち乗りきれず、他メーカーの選手が上位に名を連ねます。
Leg3でもRonald選手は、XRAY Alexander Hagberg選手に追われる形。
後半までトップを守るも、縁石に乗って巻いてしまい大きく後退してしまいました。
総合ではXRAY Bruno Coelho選手がトップ、2位にTRF Marc Rheinard選手、3位にHB Jilles Groskamp選手という結果でした。
Leg1
Leg2
Leg3

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