スタワンのみんなにはバレてますが、メンテが嫌いです(;´∀`)
昔はちゃんと、毎回ダンパー組み直して、ツイック調整して、ロアデッキが歪んでいないか、妙なガタはないかと見ていたんですが、そもそも嫌いなので、面白くありません。
最近は、よく走らないことがあると基本的なとこは調整しますが、ダンパーは数ヶ月に1回しかバラしませんし、バルクを外したことは1年半ありません(緩めることはあるけど)。
ギアデフなんかは、永久封印です・・・(;・∀・)メタルベベルだしね。
今EDAMという台湾メーカーの190mmツーリングカーを使っています。エンジンカーベースなので、非常に丈夫な分ウエイトは結構あって、どんなに軽量化しても1400gくらいが限界です。
とはいえ、そこそこちゃんと走りますし、21.5Tくらいのパワーソースなら、ほとんど消耗するパーツもありません。
たぶん、XRAYよりもかなり丈夫なはず。
スタワンのレースでそこそこ走れているのは、この頑丈なマシンのおかげかも。
前はタミヤ車を使っていたんですが、サスピンやサスマウントがすぐ曲がりますし、足回りもよく割れます。(416はホントに良いマシンですが)
ヨコモ車もBD5以降は同様ですね。(ヨコモ車の速さは世界が認めていますが)
これに、ロアデッキのヘタリとか考え始めると、悩みが増えます。
いつも同じコンディションになるようメンテをするのがとても大事なことは確か。
でも、みんな仕事とか家庭とかあるでしょうし、メンテにあんまり時間をかけられない人も多いと思います。
家にいても、「ラジコンばかりいじっていないで子どもの面倒みて!」とかいわれません?(;´∀`)
だから、シャーシを選ぶ際の判断基準となる「速そう!」「格好いい!」「憧れのマシン!」などと同じように、「メンテしなくて楽ちん」という選択肢があってもいいんじゃないかと思う、今日このごろです。

いつも楽しく見させていただいてます。ラジコンを長く楽しむコツはカツカツだけではつづきませんよね(それはそれで楽しいですが)激しく同意してしまい書き込みしてしまいました。失礼しました(*´ω`*)
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