京商が「第22回 KYOSHO TROPHY 速報」を公開しました。
今年で22年目を迎えるシーズンは、7戦の地区大会を予定。
ピュアテンGP個人戦(2クラス)の復活、新カテゴリーの「EPバギークラス」を増設して更にパワーアップします。
DRXクラスではピュアテンシリアスクラスと同様、エンジン停止状態からのスタート。
よりスリリングな展開になるでしょう。
もんちぃ視点で注目しているのは、「EPバギークラス」です。
参加可能なマシンは以下のとおり。
・スコーピオン2014
・ビートル2014
・サンドマスター
・NeXXt
・AXXE
・ダートホグ
多いですね。しかもスコーピオン2014や、サンドマスターなど、世代を超えたマシンの戦いとなります。
ぱっと見、ダートホグが一番走りそうな予感ですが、レギュレーションが後日発表されるので、それを見てから準備を進めたほうがいいかも。
http://www.kyosho.com/jpn/topics/information/201450320.html

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