京商から「FIRST MINI-Z 西部警察 スーパーZ」と「マシンRS-1」が新たに登場。
両モデルは、1980年代の特撮ドラマ『西部警察』に登場する名車をリアルに再現したものです。
【西部警察 スーパーZ】
「西部警察 スーパーZ」は、主人公・大門団長(渡哲也)の専用車として開発されたスーパーマシンです。警察車両とスーパーカーが融合したデザインは、1980年代の特撮的な魅力が満載で、ゴールド基調の特別2トーンカラーや、全自動油圧式ガルウイングドア、催涙弾、煙幕発生装置を備えるなど、圧倒的な存在感を誇ります。
【西部警察 マシンRS-1】
「マシンRS-1」は、西部警察の特殊部隊「特機課」に配備された特別仕様車で、リモート式20ミリ機関銃やアフターバーナーによる加速装置を装備。限られた定員で、ステアリングを握るシーンが印象的な車両です。攻撃・戦闘指揮車として登場し、その存在感を放ちました。





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