Schumacherが、Phil Booth氏に敬意を表して名付けた新型4WDバギー「CAT PB」を発表しました。このマシンは、最新の設計とSchumacherの伝統を融合し、競技レベルのパフォーマンスを追求したプラットフォームです。
CAT PBには「Mod(モディファイ)」仕様と「Dirt(ダート)」仕様の2種類が用意されており、走行する路面条件に応じて最適な特性を持つ構成が選べるようになっています。
【主な特徴】
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シャフトドライブ方式を採用した新設計のセンタードライブユニット
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Mod仕様はスリッパークラッチと前後オイル封入ギヤデフを装備し、高グリップ路面(カーペット・高密度クレイ・アストロターフ)に対応
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Dirt仕様は前後オイル封入ギヤデフに加え、センターにもギヤデフを装備し、ロウグリップかつバンピーな路面に対応
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新設計のホワイトピル式サスペンションマウントにより、トー角、アンチスクワット、ロールセンター、トレッド幅などの細かい調整が可能
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フロントハブキャリアやリアアームには一部既存パーツを採用しつつも、主要パーツはほぼ完全新設計
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JConcepts製「S2」ボディシェルを標準装備し、落ち着いたステア特性を提供
【実績と開発経緯】
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開発期間は約1年半で、チームからのフィードバックを反映した設計
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オーストラリアで開催された世界戦ウォームアップでは好成績を記録し、Ben Smith選手やJosh Holdsworth選手がナショナルレースで勝利
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Brock Champlin選手がROARナショナルズで優勝し、ギヤデフ仕様でも高い競技性能を証明

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