フタバ製ハイエンドサーボ「CT501」のURモード(1~4)を高グリップなカーペット路面で走行比較。その性能差と扱いやすさを詳細に検証しています。
【主な内容】
■モード1:最も標準的な設定。高い安定性があり、カーペット路面でも非常に扱いやすく、RC初心者やセットアップ初期におすすめ。
■モード2:フロントの応答が非常に強く、車体が過敏に反応。滑りやすく、上級者向け。コントロールには慎重さが求められる。
■モード3:最も「無難」で扱いやすく、Nokkey氏は“初めてのカーペットサーキットでは迷わず選びたい”とコメント。
■モード4:筆者が元々アスファルト路面で高く評価していた設定。カーペットでもその印象は変わらず、シャープさと正確性を両立した“最も好印象なモード”と評価。
動画内では、ボディ選定の工夫やコーナーごとの挙動にも注目し、サーボ設定が走行に与える影響を丁寧に解説しています。

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