ニッケル水素バッテリーの時代から使っている太めのハンダゴテ。
バラセルを組むためにはほぼ必須でした。
あと、走行時毎パックはんだ付けをするので(コネクタレスでアンプからの配線をバッテリーに直付けする)、サーキットにおいてもほぼ必須。
温まりも早いですし、風の冷たい屋外でも問題なし。
なんとなく昔から使っているけど、もうバラセル組まないし、バッテリー直付けでもないし、走るのはインドアサーキットばかりなので、細いものでも充分なのでは?と・・・
むしろ、細いハンダゴテの方が奥まったところでも作業しやすいから便利そうな気が最近してきました。
さてどうしよう。
画像は、一時期話題になった「ハンダゴテの持ち方を間違っている写真素材」のパロディです。熱そうですね。
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