G-Force RC Monkey サル二郎商店 SUB-C

2.2.26

ヨコモがルーキーオフロードRO1.0・RO2.0のセッティング情報を公開

ブランク

 


ヨコモが、ルーキーオフロードRO1.0およびRO2.0に関するセッティング情報を公開しました。

年明けに開催されたルーキーオフロードおよびROマシンのみが参加可能なROチャンピオンシップでは、6クラス制が採用され、参加クラスの選択によって上位進出の機会が広がる大会構成となっていました。募集期間が短い中、多くの参加があったこともあわせて紹介されています。

RO2.0は、ノーマル状態でもハイエンドマシンをベースとした設計が採用されており、レーシングサーキットでの走行を前提とした仕様となっています。今回の情報では、大会で上位タイムを記録した一般参加選手のROマシンを例に、具体的なセッティング内容が解説されています。

マシンは13mmダンパーを使用した構成で、スプリングはフロントがオールラウンド、リアがピンク-レッドの組み合わせです。ピストンはフロント1.8mm、リア1.9mmで、ダンパーオイルはフロント#30、リア#27.5が使用されています。キャンバー変化量を多く取った設定により、フロントのかかりを重視した方向性となっています。

パワーソースにはFANTOM製モーターを使用し、ESCはRPX3との組み合わせです。リアショックタワーのダンパー取り付け位置は最も内側とされ、ウイングにはJConcepts製ハイクリアランスウイング7インチを採用しています。ウイングはショックタワー部をカットし、前寄りに搭載することでリアグリップの出方を調整しています。

アッパーアーム内側には4.5mmのシムを入れ、リアのロール量を確保しています。ダンパーロア側も内寄りに設定され、サスペンションの動きを重視した仕様です。スチール製サスマウントはロールセンターを1mm下げ、フロントの旋回性能を高める狙いとされています。STベルクランクには2mmのシムを追加し、ステアリング切れ角側の特性を調整しています。

リアトー角は2.5度に設定され、オプションのアルミサスマウントにより微調整が行われています。ボディはRO用軽量ボディを使用し、バルクヘッド後方までカットして搭載することで、重心位置を下げた構成となっています。

30.5Tや21.5Tといった出力を抑えたクラスの増加により、ROクラスでのレース展開も広がっていることが紹介されており、セッティングの参考情報として確認できる内容となっています。


出所:ヨコモ


つくばラジコンパーク

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