12月6日-7日に千葉県市原市・フタババギートラクトで開催された1/8GPオフロード全日本選手権において、オープンクラスはO.S.SPEEDエンジンを使用する選手が上位を占める結果となりました。
■オープンクラス
予選トップ(TQ)を獲得した杉浦悠介選手が決勝でも安定した走行を維持し、TQ&優勝を達成しました。
続く2位には加藤航輝選手、3位には梶原樹里也選手が入り、いずれも O.S.SPEED B2105 を使用して表彰台を占めました。
NITRO-X燃料を併用する選手も多く、同エンジンおよび燃料の使用率が高い大会となりました。
【表彰台】
1位:杉浦悠介選手(O.S.SPEED B2105)
2位:加藤航輝選手(O.S.SPEED B2105/NITRO-X燃料)
3位:梶原樹里也選手(O.S.SPEED B2105/NITRO-X燃料)
また、決勝グランドファイナルには10名の選手が進出しました。
出所:O.S. Engines





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