RAYWOODが「ウッド社長の海老蔵レストアスタート!」を公開しました。
ウッド社長所有のC34ベース車両、海老蔵のレストア企画がスタート。3週間後に開催されるイベントに向け、走行可能な状態まで仕上げることを目指して作業が進められています。
マシンの状態は想像以上に過酷で、左右異なる材質の足回り、欠損したリンケージ、危険なアンテナ配線、逆向きのミラーなどツッコミどころ満載。
今回のカスタムでは、C44のリア足回りを流用しホイールベースを延長。さらに95mm級の大型タイヤを装着し、迫力あるスタイルを実現しています。フレームはつや消しブラックで再塗装され、ショックアブソーバーも黄色に塗装。

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