第62回F3A日本選手権が高知県で開催され、音田哲男選手が見事20連覇を達成しました。また、Futabaワークスフライヤーが表彰台を独占し、決勝でも全員がFutabaの送信機を使用する結果に。さらに、SkyLeaf Leaderシリーズが大いに活躍しました。
一方、栃木県で開催された第49回F3C日本選手権では、伊藤寛規選手が17連覇を達成し、予選ラウンドで過去最高得点を記録。新発売の「CGY770R」ジャイロや「HPS」サーボの性能が多くの選手に評価され、ホバリング精度の向上を証明しました。
F3A日本選手権で音田哲男が20連覇を達成!表彰台はFutabaワークスフライヤーが独占!
F3C日本選手権で伊藤寛規選手が17連覇を達成!表彰台は32MZシリーズとCGY770Rが独占!
出所:フタバ

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