ZooRacingから「Wolverine Max ツーリングカーボディ」が登場します。
前モデルよりもさらに速く走らせるために改良されたボディで、ハンドリングを改善し、よりダイナミックになったとのこと。
より多くのダウンフォースにより、タイトなコーナーでより安定した走りを実現。空力効率もアップしているそうです。
特徴
- CAD設計
- よりリアルなデザインと空気抵抗の低減を実現したLCG専用ボディシェル
- ボンネットやグリルのディテールを彫刻した、低くてもリアルなフロントエンド
- 空力抵抗の低減とコーナリングスピードの向上を実現するDBXスタイルのルーフセクションに刷新
- ルーフを凹ませることで空気の流れを整え、静的補強により構造安定性を大幅に向上
- 構造化されたリアエンドによるアンチタック機能
- 大径ホイールアーチにより、ボディを前後に4mm(合計8mm)配置することが可能
- どのような姿勢でもタイヤが擦れることのない大きなホイールアーチ
- 構造化されたサイドスカートによるアンチタック機能
- ボンネットに施された静的補強。特に超軽量タイプの走行時に有効
- 0.5mm超軽量ボディ、切断時・翼含む重量約55g
- ZOOlite 0.7mm標準ボディ、約75g(カット&ウイング含む)
- 詳細デカールシート
- 2段式ウィンドウマスク
- ウィング取付金具
- リヤトラックの蓋に100mmのグリッドがあり、ボディの取り付けが簡単・便利
- EFRAホモロゲーション(EFRA4084)
出所:ZooRacing

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