見た目そのまんま、KO「EX-2」のOEM。
EX-2がEX-1のオプションパーツを使用できるように、Syncro EX-6でもEX-1のパーツが使用できます。
面白いのは、KOはEX-2をミドルレンジに位置づけているのに対し、京商はSyncro EX-6をハイエンドプロポとしています。
ハイレスポンスを謳っていますが、ミニッツは1メーカーのカテゴリですから、あんまりその辺を突き詰めても意味が無いように思います。
多機能プロポで便利になるのはいいですが、コレ以上性能(レスポンス)が高まってもレース自体の面白さが増すわけではありませんし、無駄にユーザーの財布が薄くなるだけです。
京商的には、性能を上げたというより、いつのまにか上がってたという感じかもしれませんが(;・∀・)
どうせ財布を薄くなるのなら、もっとホビーの本質的な部分で薄くしたいですね。
新シャーシを出すとか、ミニッツオーバーランドやミニッツモンスターを4WD化するとか。
今までにないボディを出すとか。
http://www.kyosho.com/jpn/
EX-2がEX-1のオプションパーツを使用できるように、Syncro EX-6でもEX-1のパーツが使用できます。
面白いのは、KOはEX-2をミドルレンジに位置づけているのに対し、京商はSyncro EX-6をハイエンドプロポとしています。
ハイレスポンスを謳っていますが、ミニッツは1メーカーのカテゴリですから、あんまりその辺を突き詰めても意味が無いように思います。
多機能プロポで便利になるのはいいですが、コレ以上性能(レスポンス)が高まってもレース自体の面白さが増すわけではありませんし、無駄にユーザーの財布が薄くなるだけです。
京商的には、性能を上げたというより、いつのまにか上がってたという感じかもしれませんが(;・∀・)
どうせ財布を薄くなるのなら、もっとホビーの本質的な部分で薄くしたいですね。
新シャーシを出すとか、ミニッツオーバーランドやミニッツモンスターを4WD化するとか。
今までにないボディを出すとか。
http://www.kyosho.com/jpn/

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