注目はTA06MSとTRF101。
定価5万円超えのTA06MSは、正常進化版というか、結構フツーなつくり。
サーボの位置が左から右側へと変更されました。
これで左右の重量バランスが改善されるようです。
あと、左側にアンプが載せられるので、配線の取り回しが楽になりますね。
TRF101は、TRFブランド初のF1シャーシ。
ただ、これ、左右一体型だそうで、ヨコモのYRF001みたいに、壊れやすくて高額なパーツにならないか懸念。
サーボの置き方も変わりました。ロープロなら低く抑えられそう。

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