僕が持っているのは2012バージョンなので、マニュアルを見ながら2013バージョンと比較してみました。
すると、バルク周りの素材が、アルミから樹脂に変わっていることに気づきました。
それは、重量。
すべて込み込みで1480gです。
さすがに重いので、ショートバッテリーにしちゃうか?と考えていたくらいで。。
Espiritは、どこが重いというわけではなく、全体的に重たいです。
エンジンカー規格のベアリングやら、ごついバルクやら、いろいろ。
(そもそも、はじめから3.5Tモーターで走らせるようなマシンなので、仕方ない。。)
なので、100g近く軽量化するのは、かなり苦労したんではないかと。
2つ目の不満点は、駆動の重さです。
これも、6mm幅のベルトから、4mm幅に変更されているようです。
あと、セッティングを独自にやってきたのですが(そもそも参考になる情報がない)、EDAMのドライバーさんが走らせているマシンの写真を見たところ、ステアリング周りとか足回りが意図せず僕とそっくりでした。
これは、嬉しかった。
「あー、やっぱり、こういう車は、そうしたくなるよねー」みたいな感じ(笑)
あと、自分のやり方で間違っていなかったんだという安堵。
とても、良い勉強になっています。
2013年版のEspirit欲しくなってきたなぁ。。
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