RC Simulation 2.0に新機能「AI Racing Bot」が加わります。 デモ映像では、9台のマシンが走行しています。 各AI Racing Botは5、6種類の異なる「ドライバー特性」を持っており、すべてのレベルのドライバーとの競争を可能にします。 ...

RCシミュレーター「RC Sim 2.0」にバギー・トゥエルブ・トラギーが追加されます。 「RC Sim 2.0」はボートやドローンなどにも対応したシミュレーター。 専用シミュレーターと比べて完成度はまだそれほど高くないものの、精度の高い物理演算を取り入れたり、コー...

RC Simulation 2.0がセールで50%OFFです。 価格は740円。 マルチRCシミュレーターで、RCカー、RCボート、ドローン等に対応しています。 出所： http://store.steampowered.com/app/381750/

RC Simulation 2.0に「CRCRC インドア クレイオフロードコース」が実装されました。 RC Simulation 2.0は陸上、水上、空中に対応したRCシミュレータ。 まだ先行公開中で荒削りですが、今後が楽しみです。 出所： http://st...

RC Simulation 2.0がFPVドローン飛行に対応するようです。 が、そんなことは正直どうでも良くて（汗）、ちょっと映像を見てもらえるとわかるんですが、シミュレーターっぽくない演出が入っているんですね。 電波ノイズで、画面が乱れるんです。 本物のFPV...

ダメだ、難しい(；´Д｀) ボートが難しいというよりは、シミュレータとしての出来がまだまだなんだと思う。 開発途中のものなんで仕方ないわけだけど・・・

RC Simulation 2.0のプレイ動画です。 物理演算によるRCシミュレーターなので、マーシャルをコケさせたり、ピットの上で暴走させたりと、シュールな事もできます。 まだ開発版なので完成度は低いですが、話のネタにはなると思います・・・(；´∀｀)

新しく設置されたばかりのジャンプ台を真似たものですが、操縦台を反対側にしたせいか、先が見えにくくなりました・・・ オフロードコースは走るのも作るのも難しいね(；´∀｀)

走ってみたっす。 大きく作ったつもりだったけど、1/8バギーで走っても大きすぎました(；´∀｀)

動画を見ながら、RC Maniax ARENA風のレイアウトで作ってみたっす(；´∀｀) コース自体を結構大きめに。 操縦台を反対方向に。 ここまでだいたい1時間くらい。 普通にシミュレーターとして楽しむのもいいけど、コースレイアウト作成ツールとして遊ん...

実際にはありえないようなコースも走れるっす(；´∀｀) 年末年始はこれで遊ぼうかな。

VRC Proが競技向けシミュレーターだとしたら、こっちはコース自作可能ななんでもありのシミュレーター。 カツカツした雰囲気はまったくありません(；´∀｀) ただしまだ開発途中のためか、実際のRCカーの挙動にはほど遠い感じで、マーシャルがコケたりもします・・・ ...

こんなの収録されていた。 超有名なタイのサーキットにそっくり(；´∀｀) これが出来るなら、ほとんどのサーキットが再現可能なはず。

簡易的なものだけど、自分で作って自分で走らせるって最高かもね(｀・ω・´) コースだけじゃなくて、操縦台の位置も変えられるし、フェンスとか縁石も自由に配置できます。

VRC Proをやっていて、唯一不満だったのはサーキットの作成機能が用意されていないところでした。 まだまだ発展途上のRC Simulation 2.0ですが、サーキット作成機能があって、結構簡単につくれます。 お気に入りのあのコースや、今はなきあんなコースも作れ...

ツーリングカー、バギー、クローラーだけでなくトレーラーも走らせられます。 ソフトウェアの完成度が低く、快適に遊ぶにはアップデートを待たなければいけないけど、いろんなカテゴリが収録されていて今後が楽しみ。 http://store.steampowered.com/...

まだまだ開発途中でまったくおすすめできないRC Simulation 2.0ですが、スケールクローラーなんかもあって、ちょっと将来性を感じます。 コースエディタもあるし、いろいろ遊べそう。。。はやく完成版になってほしい。

スペースキーを押すとマーシャルが助けに来てくれます。 ただし、マーシャル自体も物理演算で動いているようで、接触するとコケます。 おおおおーーーーーぃ(；´∀｀)

ダウンロードして、マシン選んで、プラクティスを開始したら、こんな状態になった。 おもしろい(；´∀｀)

動画の55秒あたりで接触するシーンがあるんですが、ちゃんと物理演算してます。 物理演算自体は新しいものではないですが、ちゃんとしたRCシムでこういう試み初めてなんじゃないかと思います。