ツーリングカーの場合、ステアリングがきれる限界(Cハブとアップライトがぶつかるところ)を100%としてプロポの舵角設定を行うと思うけど、BD8の場合はXRAYやタミヤと比べて舵角が大きい。
これ、ゲージを使わず目で見ただけではなかなか気づきにくい。
他メーカー製マシンでデュアルレート100%で走らせている人の場合、BD8のときは85%くらいまで落とすと、これまでと同じような感じで走らせることができる(かも)。
もちろんインリフト、ハイサイドも収まる傾向。
まだセッティングは6割くらいだけど、コレがわかっただけでも収穫あり。
はじめてのマシンは知らないことばかりでいろいろ大変だ(汗)
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