レース後居残り練習のレポート。
フロントサスマウントのブッシュを1番から3番(広め)にすることでインリフトが消えてよく走るようになったけど、その後さらに路面グリップが上がってインリフト再発。
どうも路面の変化に敏感に反応する印象。
路面変化を追いかけるようにセッティングを変更していくのは、サンデードライバーには厳しいので"いい逃げ道"を作っておきたいです。
XRAY T4のときはキャンバーを0.25度きざみで微調整するのが”いい逃げ道”になっていて、出走直前とか30秒しか時間がないときでも、とりあえずはインリフトを抑えられた。
いろんなメーカーからツーリングカーが発売されているけど、XRAY T4ってキャンバーの変化がすごく出やすいマシンだと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿